2017/01/30
歯の神経の役割とは? また、もし神経を取ったら??①
こんにちは! 千種区たなか歯科クリニック 歯科医師の満田誠です。
少ーしづつ、寒さがやわらいできましたね! 早朝にランニングしていると、空気の冷たさの変化や 空が明るくなる時間が早くなっていくのを感じます。
ところで、歯の治療において "歯の神経を取らなければならない" 事って、時々ありますよね。例えば、
・虫歯が深部にまで及んでいたとき
・痛みが著しいとき
・根の中に膿が溜まっていたとき
・歯冠が大きく欠けたとき
・被せ物を作るために、どうしても必要なとき
などです。このような時は、残念ながら 歯から神経を除去する治療を行います(歯そのものを抜くわけでは無いですよ)。
先日も、患者様から 「神経はなるべく取らない方が良いって言うけど、取ったらどうなってしまうんですか?」 という質問を受けました。そこで、その際に私がお答えした内容を、皆様にもお伝えしたいと思います。
これから私のブログで3回くらいに分けて、『歯の神経の役割』、『神経の治療方法』、『神経を取った歯はどうなるのか』を連載していきますので、ご興味のある方は お楽しみに♪
千種区 たなか歯科クリニック
歯科医師 満田 誠
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