2014/10/03
小児矯正はメリットいっぱい!!
千種区の歯科医院で、最近人気があるのが、小児矯正です。もちろん、歯科矯正に年齢制限はありません。大人になってからでも十分に治療可能です。しかし、小児矯正には思った以上にメリットがあります。そのうちの何点かをご紹介したいと思います。
一つ目のメリットは、子どもの場合、体の成長に伴う変化がある点だと言えるでしょう。子どもは体の成長とともに、あご骨が変化していきます。一般に、人のあご骨が成長するのは6〜14歳と言われており、その時期を逃してしまうと、あご骨の形を矯正によって整えることは難しくなります。逆に言うと、その時期に矯正を行えば、歯とあごの大きさを、ある程度コントロールすることができるのです。永久歯はだいたい10歳ごろまでに生えそろいますが、それまでにしっかりとあごの環境を整えておきさえすれば、後になって、慌てて健康な歯を抜く必要もありません。十分なスペースのできた状態で、歯を動かすことが可能になるのです。
小児矯正の別のメリットとしてあげられるのが、精神的な負担を減らせるという点です。思春期になると、たいてい男の子も女の子も、自分の見た目を気にし始めます。子どもによっては、自分の歯並びやかみ合わせが気になって、口元を手で覆ったり、ひどい場合には、あまり笑わなくなったりすることもあります。もともと明るく元気だったわが子が、歯並びのせいですっかり元気をなくしてしまうなんて、とても悲しいですよね。しかし、子どものうちに、美しい歯並びを手にすることで、よけいな精神的な負担を負うことなく、楽しく思春期を過ごすことができるのです。
さらに、歯並びが体に及ぼす影響も見逃せません。歯のかみ合わせが悪いと、見た目が悪くなるだけではなく、頭痛、肩こり、あごの痛みといった別の症状が現れることがあります。しかし、早期に矯正治療を行えば、そうした身体的な苦痛から、より早く自由になれるのです。
こうして考えてみますと、小児矯正のメリットは、思った以上に多いことがわかります。お子さんの歯並びに関してお悩みのことがありましたら、ぜひ一度歯医者さんへご相談に行かれてみてください。
月別アーカイブ
このページの上へ ▲