医院ブログ

暑さに負けない食生活

皆様こんにちは!千種区 たなか歯科クリニック 受付・管理栄養士の水野友梨です。

名古屋はとても暑い毎日が続きますが、皆さんは「食欲がない」、「胃が重く、もたれる感じがする」といった夏バテの症状はありませんか?
体温が上がると、熱を発散させようと、体温が上がりやすい部分に血流が集まるため、その分胃腸への血流が減少します。
そのため、消化能力が下がり、食欲も低下してしまいます。
また、暑さで疲れた時にはつい冷たいものが欲しくなってしまいますが、冷たいものを食べると胃の温度が下がり、消化しにくくなってしまうので逆効果なんです。
さらに、水分を一度にたくさん摂取すると胃液が薄まり、胃腸の働きを弱めてしまいます。

暑さに負けない食事とは…
①食欲が低下しているときは、おかゆや豆腐などの消化の良いものを食べると良いです・
②消化を良くするために、よく噛んで食べる。
③体を温める食材を食べる
おすすめは「しょうが」です。
しょうがには、消化促進効果や免疫力を高める効果、さらに体をあたためる効果もあるのでとてもバッチリなんです。
ぜひ、今の時期ですと冷や奴の上にしょうがをのせたり、焼きナスとも相性はバッチリですよね。
しっかりと食事で疲労回復をして、夏を健康に乗り切りたいですね(*^^*)
千種区 たなか歯科クリニック
受付・管理栄養士 水野友梨

歯を失ってしまったらどうなる?

皆様こんにちは!千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士の佐々木彩花です。

学生の皆さんはもうすぐ夏休みですね!外にいるととても暑くいよいよ夏が来たと実感しますね。
私は今年の日差しに耐えきれなくて今年から日中外を歩くときは日傘デビューをしてしまいました。(岐阜にお住まいの患者さんいわく名古屋はまだ涼しいほうですよとのことですが!!)

それにしても最近ではとくに暑くなってきましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか?今年の夏はどんなふうに過ごされるのでしょうか?!
健診でいらした際はぜひぜひ夏の思い出をたくさん聞かせてくださいね!楽しみにお待ちしております!!
そういえばすっと歯医者さんに行ってなかったなという方も夏休み期間を利用してぜひお越し下さい。お待ちしております(^^)!!

さて、今日は歯を失ったあとそのままにしていたらどうなるの?ということを簡単にお話したいと思います。
虫歯ができてしまった!歯がグラグラして抜けてしまった!歯茎が腫れてみたら歯が割れていた!…など歯を失う前には不具合があったり、場合によっては耐えられないほど痛みがあるかもれません。
そのためやむおえず歯を失ったあと歯茎が治ってしまえばすっかりその痛みもなくなるのでついついそのまま放置してしまっている方もいるかもしれませんね。

ある方は下の奥歯をを失いました。でも奥で歯がなくても見えないし噛めるからずっとそのままにしていました。
とくに不具合もないため健診にも行きませんでした。
するとある時下の歯茎が痛くなりました。ご飯を噛むたび痛みます。

この方はなぜ痛みが出たのかというと上の歯が伸びてきて下の歯茎噛んでしまっていたからです。
歯は上と下噛み合う相手を探して動くということがわかっています。ですから下の奥歯を失ったあと上の歯は噛み合う相手を探してとうとう下の歯茎を噛み込んでしまうほど伸びて動いてしまったようです。
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こちらは一つの例ですので、全てそうなるというわけではありません。あえてそのままで良いこともあるからです。ただし、歯を失ったあとはそのままにぜずにきちんと歯医者さんにてチェックしてもらい適切な治療を受けること、さらにメンテナンスに通えたらとても良いです。

治療の方法など詳しいお話や歯がないことでなにかお困りの際もご相談下さい。

千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士 佐々木彩花

はみがき

みなさんこんにちは。

千種区たなか歯科クリニック歯科医師の飯嶋晴弥です。
7月になり、初夏といってもかなり暑いですね。
診療日は昼間に外に出ることがあまりないので分からなかったですが、休日に外出するとすごく暑くて驚きました。
みなさんもお出かけご来院のさいは熱中症に気を付けてくださいね。
先週末はセミナーで福岡に行ってきました。
内容は「歯周補綴」という分野でした。
歯周病の治療から被せものをするまでの講義です。
今回は歯周病の治療についてお話ししようと思います。
歯周病の治療はまずは検査をし、そして基本的には歯磨き指導から行います。
僕がまだ歯科を詳しく学ぶ前に感じたことは、「歯磨きの仕方より、歯石とかきれいに取ってほしい」です。みなさまも同じように感じる方が多くいらっしゃると思います。
しかしこれは大きな間違いでした。
歯の表面には必ず、歯垢(プラーク)という細菌の塊が付着し、これを放置すると歯石となって歯と強固にくっついてしまいます。こうなると歯科医院の器具などを使用しないと除去することは難しくなってきます。
要するに、日ごろの歯磨きがしっかりできず、磨けていない部分のプラークが何日か放置されれば次回の治療までにまた歯石がついてしまうのです。
歯石やプラークが付着している以上は歯肉の炎症は改善されず、歯周病治療も次のステップに進めないのです。
また、歯磨きがしっかりできるということは、被せものや詰め物をした歯の二次的な虫歯のリスクを減らし、新たにできる虫歯も予防できるので、とても重要になってきます。
磨き残しが減少し、見える範囲の歯石もキレイに取れたところで再度検査をして再評価します。そして次のステップです。
歯周病の多くの場合は歯と歯茎の間の中の見えない部分にも歯石が付着しています。
この部分の歯石を何回かに分けて地道に取っていくとさらに歯周病は改善されてきます。
歯磨きや歯石をある程度除去していることで、歯肉の炎症が改善されているため、出血なども最小限にでき、治療もスムーズになります。
そしてまた再度検査…というのが大まかな流れになります。
歯ブラシは、歯科治療で一番重要と言っても過言ではないくらい重要なことだと思っています。みなさまも、しっかり磨けてるか心配、歯磨きのときに血が出る、口臭が気になる、などありましたら気軽にお声かけください。当院のスタッフが優しく、ときには厳しく、指導させていただきます。
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千種区 たなか歯科クリニック

歯科医師 飯嶋晴弥

歯周病とタバコ

みなさんこんにちは!
千種区たなか歯科クリニック、歯科衛生士の小栗沙紀です!

最近は雨の日もすっかり減って、毎日暑すぎますね(^◇^;)
冷たいかき氷やフルーツたくさんのパフェが食べたい季節になって来ました♩
どこかオススメの美味しいかき氷やスイーツのお店を知っている方がいれば是非教えてください♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
さて、今日のブログではタバコと歯周病についてお話しようかなと思います!
みなさんの中でタバコは体に良くないものという認識は確かにあると思います。
受動喫煙も良くないということも散々学校の保健の授業で教えてもらった記憶があります。
タバコは喫煙者だけの問題ではなくて、受動喫煙によって不特定多数の健康に悪影響を与えます。また、タバコを消した後でも、残っているタバコの煙による汚染、タバコ成分による健康被害、三次喫煙による健康被害にも気をつける必要があります。
三次喫煙とはタバコを消した後も残留する化学物質を吸入することで、喫煙者の毛髪や衣類、部屋や自動車のソファやカーペット、カーテンなどの表面に付着して残留し、それが再放散したものが汚染源になり、三次喫煙が発生します。
でも喫煙がお口にもたらす影響とは?
まず、喫煙は歯周病の最大の環境リスクファクターです。
タバコを吸う人は吸わない人に比べて、
①   歯周病の罹患率が高い
②   歯垢の付着量や細菌の数が吸わない人と同じであっても、タバコを吸う人の方が、歯を支える組織の破壊が進んでしまう
③   歯茎からの出血も少なく、歯周病という自覚が遅れてしまう
また喫煙していると、歯周病治療をしても治りが遅いですし、外科的な治療をしても予後が良くなかったりします。
その他にも受動喫煙によって、子供のお口にも影響が出ます。
歯周病、むし歯、歯茎のメラニン色素沈着のリスクが高くなることが報告されています。
本気で歯周病を治そうと思っている方、もしタバコを吸っているのであれば歯磨きだけでは歯周病を治しきれません。禁煙から始めませんか?
もしお子様もいらっしゃるのであれば、お子様のためにも禁煙を頑張ってみませんか?
禁煙するのは難しいことかもしれませんが、タバコから大切な人だけでなくて、その周囲の人も守るために禁煙していきましょう!

千種区たなか歯科クリニック
歯科衛生士   小栗沙紀

歯磨きが赤ちゃんを救う!

みなさんこんにちは!
千種区たなか歯科クリニック、歯科衛生士の小栗沙紀です!

最近とっても暑くなって来ましたね!夏本番という感じでおうちではエアコンも欠かせない日々になって来ました、、、
みなさん体調はいかがですか?元気に過ごしていますでしょうか?
今日は妊娠と歯周病の関係性についてお話ししたいと思います。
妊娠トラブルの予防は歯周病の予防・治療が大切ということをみなさんは知っていますでしょうか?
歯周病と早産・低体重出産の関係性は、1996年にアメリカで初めて報告されてから、世界各国でたくさんの研究が行われているみたいです。
2017年の研究では、健康な人に比べて、歯周病にかかっている人の早産・低体重出産の危険率は2.83倍、早産の危険率は2.27倍、低体重児出産に対する危険率は4.03倍であるという報告があります。
このことからもやはり、歯周病は、早産や低体重児出産の危険性を高めてしまうということがわかりますね(°_°)
では、どのようなメカニズムで歯周病が早産や低体重児出産、胎児の成長不足をもたらすのでしょうか?
まず歯周病になると、歯を支える歯周組織(歯茎や歯を支える骨、靱帯など)に炎症性物質を作ったり、歯周病菌が増えたりします。すると歯周ポケットの内面から菌が血流の中に入り、体の中へと運ばれていきます。そして胎盤や子宮へと感染し、お腹の中の胎児に直接感染を起こします。そのため、早産や低体重児出産、胎児の成長不足が起こるのです。
では、歯周病予防、治療には何をしたら良いか、、、?
歯医者さんで歯石とり?クリーニング?
もちろんそれも大切ですが、毎日の歯磨きが大切です!!
日々なんとなく行っている歯磨きですが、実は歯磨きってとても難しいことなんです。歯磨きにはコツがあり、人それぞれの癖、苦手部位があります。
自分のどこが苦手部位か、自分にはどんな磨き方の癖があるか私たちと一緒に見つけませんか?(^^)
妊娠がわかってからの歯周病予防では遅いです。−1歳、いや、−2歳からの予防が大切だと言われています。また、母親になる女性だけの問題でもありません。夫婦での予防がとっても大切です!
元気な赤ちゃんを産むために、ご夫婦2人で歯周病予防をしていきましょう!
ぜひ私たちにもお手伝いさせてください♩
お口の中の健康状態を意識することは、妊娠トラブルの予防につながるだけではなくて、生まれてくる子供のお口の健康を守る意識にもつながると思います。
ご家族みんなでお口からの健康を目指しましょう!

千種区たなか歯科クリニック
歯科衛生士    小栗沙紀

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