医院ブログ

歯ブラシの選び方①

皆様、こんにちは。たなか歯科クリニック歯科衛生士の山井知美です。段々と暑い夏がやってきました。カラッとした秋が待ち遠しいです。

 さて、今回は歯ブラシの選び方をお伝え致します。薬局の歯ブラシコーナーにはたくさんの歯ブラシが並んでいます。どの歯ブラシを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
まず、歯ブラシの毛の硬さも重要で「やわらかめ」を選んでください。一般的に歯ブラシの毛の硬さは「ふつう」が良いと思われがちですが実は「やわらかめ」が良いのです。理由は「やわらかめ」だと歯と歯茎を傷つけないで歯磨きができるからです。「ふつう」では歯と歯茎を傷つけたり、知覚過敏の原因にもなりやすいので「やわらかめ」をお勧めします。
次に毛先の形態です。テーパーカットになっているもの。テーパーカットとは毛先が極細にカットされていて歯と歯茎の境目にある歯茎の溝に歯ブラシの毛先が入りやすいようになっています。歯垢は歯の表面だけでなく歯茎の溝の中にまで入り込んでいるので歯ブラシの毛先は歯茎の溝に入れるようにあてるのがより多くの歯垢を取り除くことができます。そのため毛先は極細(テーパーカット)が良いのです。
そして毛束は4列以上で多いものが効率よく歯垢を除去できます。以上の事を是非参考にして歯ブラシを選んでくださいね。次回は歯ブラシの選び方の細かい説明をお伝えします。
千種区 たなか歯科クリニック
歯科衛生士 山井知美

虫歯予防について!

皆様、こんにちは!千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士の佐々木彩花です。
先日、予防について勉強しました。学んだことを少しお話します。
虫歯の予防には歯磨きがとても大切ですよね!
しかし、歯磨きを頑張っているのにどうしても虫歯ができてしまうこともあります。それはなぜなのでしょうか?
虫歯の原因は主にこの3つです。
・あなたのむし歯菌の数
・あなたの食事の習慣
・あなたの歯を守る力
これら3つを上手にコントロールすることで虫歯は予防することが出来ます。
具体的にはまず、むし歯菌の数が多いと虫歯になりやすくなります。
数を減らすためには歯磨きで歯の汚れを落とすことが大切です。
次に食事の習慣は食事回数が多いと虫歯になりやすくなります。
食事は3回でもジュースをよく飲まれる方も虫歯のリスクを高めてしまいます。
これから夏になり喉もよく乾くと思いますが、砂糖の入った甘い飲み物ばかり飲まないように気を付けて頂けるといいかなと思います!
そして歯を守る力は唾液(だえき)の力が関係しています。
唾液はご飯を食べたときに消化を助ける働きもありますがそれだけではなく虫歯から歯を守ってくれる働きがあります。
唾液の量や、歯を守ってくれるパワーは人それぞれ違います。
もし唾液のパワーが弱くても、歯磨きや食事に気を付けることで虫歯の予防をすることが出来ます。そのために、自分の唾液のパワーがどのくらいのレベルなのかを知っておくのも良いかもしれませんね。
私達は皆様一人ひとりに合った予防の方法をお伝えしていきたいと思っております。
虫歯予防で気になることがもしあれば、お気軽にご相談ください!!
千種区 たなか歯科クリニック

歯科衛生士 佐々木彩花

未熟なエナメル質

皆さん、こんにちは!千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士の杉田有希です。



皆さんの中で永久歯が生えた時から、歯の表面に白くチョークで書いたような白っぽいところがあったり、黄色っぽく変色している歯はありませんか?


下の写真は、私の前歯です。
前歯2本の先端付近が、白いチョークで書いたような模様があるのがお分かりでしょうか?
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これは「エナメル質形成不全症」といって、エナメル質が先天的にもろい状態なんです。決してめずらしいものではありません。当院には、たくさんのお子さんが定期検診に通ってくれていますが、たまにこのような白くなっている歯を見かけます。この「エナメル質形成不全症」が起こる原因は不明ですが、歯が出てくる前にエナメル質が十分に成熟しないことで起きると考えられています。


症状が軽い場合は、本人も保護者の方も気づいてらっしゃらないこともあります。ただ、健康な状態と比べると、むし歯になりやすく、欠けたりもしやすいので、しっかりとしたケアが大切です!
仕上げ磨きを嫌がるお子さんも多いかと思いますが、嫌がっても磨いてあげてくださいね☆


当院では、4ヶ月に一度の定期検診をおすすめしています。
むし歯や歯周病にならないために、ぜひ気軽にいらしてください☆お待ちしております♪


千種区 たなか歯科クリニック
歯科衛生士 杉田有希

感想文 スマイルデンチャー編

みなさん、こんにちは!千種区たなか歯科クリニック歯科助手の池田晴香です。
今回は感想文シリーズ第3弾!スマイルデンチャー編でお送りします(^^)

私がブログを担当しているときは、たなか歯科クリニックに通ってくださっている患者様から集めた自費の感想文をご紹介しています!前回はインプラント編でしたが、今回は義歯、いわゆる入れ歯についての感想文をお送りします!

性別:女性 年齢:40代 義歯の種類:右上7 スマイルデンチャー

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《感想文》
はじめは高額なのでためらいましたが、本当にやってよかったです。自分の歯そのものという感覚で、あと、お手入れもがんばってやらなくてはというモチベーションも保てています。
歯に対する愛着も以前より増しました。何でもおいしく食べられることが健康の基本だと実感しております。
先生の技術が素晴らしかったのもありがたかったです。
説明もものすごく丁寧で分かりやすので最後まで安心して治療をして頂くことができました。
本当にありがとうございました。
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スマイルデンチャーとは保険の義歯とは違って金属の金具がなく見た目がとても自然な義歯です。そして保険の義歯より薄く作れるので違和感なく装着することが可能です。義歯は隣の歯をほとんど削らずに治療をすることができるため、最近ではブリッジよりも負担が少ないスマイルデンチャーを選択する方が増えています。

たなか歯科クリニックでは患者様のお口の状態とご希望に合わせてしっかり相談した上で治療を行っています。不安なことや困っていることがあればぜひお声かけくださいね!

千種区 たなか歯科クリニック
歯科助手 池田晴香

定期健診は、なぜ4ヶ月ごとなの?

こんにちは! 千種区たなか歯科クリニック歯科医師の満田誠です。

先日、20年来の友人が院長をしている 豊田市の「けやき歯科」で、歯科健診を受けてきました。
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私は歯科医療の専門家ですが、それでも お口の中のメンテナンスが必要なのは、皆様と一緒です。
知識・技術を修得していても、どうしても自分自身ではケアしきれない事がありますので、歯科衛生士さんによる客観的で適切なメンテナンスが欠かせないのです。
ところで、歯科健診は、なぜ『4ヶ月おき』なんでしょう??
もちろん、お口の中の状況や年齢によって適した間隔は変わりますが、一般的には1年に3回ペースの「4ヶ月毎の健診」が多いですよね。それには、理由があるんです。
……それは、歯の表面に貼り付く「バイオフィルム」が関係しています。
これは目には見えませんが 無数の細菌が集まってできた膜で、虫歯や歯周病の原因となります。
 
問題なのは、これを自宅で行う歯磨きで完全に除去するのが難しいことです。歯科医院にお越しいただき、プロフェッショナルによるクリーニングをすればキレイになるのですが、3~4ヶ月すると再び歯の表面にバイオフィルムが育ってしまいます。
だからこそ、4ヶ月に1回バイオフィルムの除去を定期的に行って、健康なお口の状態を維持するのが大切なんですね。
もちろん、虫歯の早期発見や、歯石・歯の着色の除去、歯周病の管理も重要です。定期健診を受けている方と そうでない方を比較した調査があります。10年間に歯を失った本数(50歳以上)において、健診を受けていない人 平均5.4本に対し、健診を受けている人は0.7本だったそうです。定期健診の力って、凄いですね!
毎日ご自分で行うセルフケア、歯科医院で行うプロフェッショナルケア、共にとても大切です。
これからも皆様の健康と幸福のため、予防に力を入れた医院を目指していきます。
千種区 たなか歯科クリニック

歯科医師 満田 誠

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