外傷
たなか歯科クリニック、歯科医師の飯嶋晴弥です。
入社して5ヶ月が経ち、早いもので夏ももう終わりですね。
みなさんはこの夏どのようにお過ごしですか?
僕は先日プールに行ってきたのですが子供たちの元気に遊ぶ姿を見ながらぷかぷか流されてきました。
子供たちにとっては楽しい夏やすみですが、多くの人が集まり、遊ぶ場所は危険でもあります。
子供同士や物にぶつかったり、転んだり…。
歯など口の中も怪我をしやすい時期です。
口腔内は血流が豊富で、少しの傷でもかなり出血してしまいます。
そんな時も慌てないで、傷口の砂や汚れを軽く洗い流し、なるべく清潔な布で圧迫し続けてください。
ティッシュは細かい繊維が付着しやすいのであまりおすすめしません。
また、子供の場合は骨などが柔らかいため歯が折れずに抜け落ちたりすることも多いです。
でも諦めないでください。すぐに近くの歯科医院に持って行きましょう。
この時、歯を洗わないこと、乾燥させないことに注意してください。
ではどうやって歯科医院まで持っていけばいいのか、
・生理食塩水に入れる
・口の中に入れておく
・牛乳に入れる
などして持って行ってください。
それではみなさん、最後まで夏を満喫しましょう!
たなか歯科クリニック
歯科医師 飯嶋晴弥
歯科今昔2

フッ化物洗口剤って?
こんにちは!
それは、国民の「歯の予防」
『フッ化物』
最近よくCMなどで耳にしませんか?
「フッ素ケア」「フッ化物配合歯磨き粉」など「フッ化物」
では「フッ化物」とは何なのでしょうか?

無機のフッ素化合物 Fluoride のこと(フッ素ともよく言われますがフッ素は元素名のことです。
では、なぜ「フッ化物」
そのように思われる方もいらっしゃるかもしれません!
しかし、
フッ化物洗口剤は効果が出るまで2~3年はかかりますが、「
生えたての歯はまだ柔らかく虫歯の原因となる「酸」
・歳を重ねて歯肉が下がってきているなと感じている方
中高年になると加齢や歯周病によって歯茎が後退し、
・今までかぶせものの治療を行ってきている方
過去の歯科治療で詰め物やかぶせ物をしている歯が多く、
唾液の働き
みなさんこんにちは(^^)
千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士の堀毛南実です。
私たちのお口の中は、常に唾液で保たれています。唾液にはどのような働きがあるかご存知でしょうか?
唾液の働きには
①消化作用:食べかすなどを洗い流します
②保護作用:歯に粘膜をつくり保護します
③緩衝作用:酸性に傾いたお口を中性に戻します
④再石灰化作用:一度溶けた歯の成分の再沈着をはかります
⑤殺菌作用:プラークの発生を抑えます
この他にも、免疫作用、円滑作用、凝集作用、抗脱灰作用、咀嚼の補助など唾液には色々な働きがあります。
そんな唾液の分泌をよくするマッサージをご紹介したいと思います♪
1、耳下腺
人差し指から小指までの4本の指を頬に当てて、上の歯の奥歯のあたりを回すようにマッサージする。
2、顎下腺
顎のエラ部分から3㎝内側の部分、耳の下から頬の下あたりを指先で押す。
3、舌下腺
舌の付け根の真下の顎の部分、顎の下を親指で押すようにマッサージする。
唾液のたくさんでる3大唾液腺(耳下腺、顎下腺、舌下腺)をマッサージすることで唾液の分泌を増やしてみましょう(*^◯^*)
千種区たなか歯科クリニック
歯科衛生士 堀毛南実
電動歯ブラシについて
みなさんこんにちは!千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士の肆矢紗希(よつやさき)です。4月に入社し、今回初めてのブログ投稿デビューです(^^)珍しい名前なので覚えていただけたら嬉しいです!
今日は電動歯ブラシについてのお話をします。皆さんは歯磨きをする際、手用の歯ブラシを使用していますか?中には電動歯ブラシを使用している方もいらっしゃるのではないでしょうか。電動歯ブラシについてよく知らない、という方が多いと思うので軽くご説明します!
電動歯ブラシは「より早く簡単に歯が磨け、口腔内細菌の除去効果も十分」ということが売りになっています。これだけを聞くと手用の歯ブラシよりもいいのではないか?と思いますよね。しかし電動歯ブラシに頼りっきりになり”ちゃんと磨けている”と錯覚してしまい、かえって手用歯ブラシの人より磨けていないこともあるのです。また強く歯に当ててしまうと歯ぐきを傷つけてしまうので使用圧にも注意です。
手用歯ブラシ、電動歯ブラシそれぞれメリット、デメリットがあるのでどちらが優れているとは簡単にはいえません。ただ、たなか歯科クリニックのスタッフは手用歯ブラシを使用している人が圧倒的に多いですし、やはりオススメは手用歯ブラシですね。
困ったことがあれば相談に乗りますので気軽に声をかけてくださいね!
千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士 肆矢紗希