医院ブログ

院長のバースデーパーティー!

皆さんこんにちは!
千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士の肆矢紗希です。
最近ますます肌寒くなってきましたね。私は風邪を引いてしまい鼻水が止まらなくなってしまいました。皆さんも風邪ひかないよう、気を付けてくださいね。
そして今日はお昼休みに早めの院長のバースデーパーティーを行いました!
10月31日で院長は節目の50歳を迎えます。
sIMG_8348 2.jpg
院長はマクドナルドのポテトが大好物ということで、テーマをマクドナルドにしました!メニューは照り焼きバーガー、ポテト、コールスローと容器にもこだわりました。
もちろんバースデーケーキも準備して♪
先輩の手助けをかなり受けながら新人衛生士で分担しながら作りました!
sIMG_8349 2.jpg
いつもお世話になっている院長の喜ぶ顔が見たくて一生懸命作った甲斐がありました(^^)
今年の4月に入社して早半年たちましたが、患者さん想い、スタッフ想いな院長の下で働くことが出来ていることに感謝したいと思います。
カロリー高めなメニューでしたが、院長にはこれからも体には気を付けてもらいたいですね。
千種区たなか歯科クリニック
歯科衛生士 肆矢紗希

ホワイトニング体験

みなさんこんにちは(^^)

千種区のたなか歯科クリニック、歯科衛生士の堀毛と申します。
前回の投稿に続き、ホワイトニングについてお話しします。
ホワイトニングを実際に私が体験した感想をお伝えしたいと思います♪
ホワイトニング後のわたしの口腔内の写真です↓

どうですか??前回載せたものよりも黄色い感じから自然な感じで
白くなったのが私は良かったな(^^)♪と思います!!
2週間のホワイトニング中は食べ物に注意することが私は一番大変だったな、と感じました。
ホワトニング直後には歯面を保護するペリクルが除去され、耐酸性が低下し、外来色素が吸着しやすい状態にあるため、直後の飲食・喫煙を制限する必要があります。
[ホワイトニング後24時間は避けたほうが良いもの]
コーヒー、紅茶、日本茶、カレー、炭酸飲料、赤ワイン、醤油、味噌、チョコレートなど
[ホワイトニング後24時間以内に食べても良いもの]
水、牛乳、ヨーグルト、チーズ、白ワイン、ナッツ類、鶏肉、白身魚、ホワイトチョコ、パンなど
しかし、ホワイトニング直後にペリクルが存在しないことを逆に応用して、フッ素などの歯質に有効な成分を効率的に歯面に作用させることが、歯質の強化やう蝕予防に有効とも言われています!!
私はホワイトニング後に、口元が明るくなっただことで気持ちも明るくなることを体験してみて感じることができました♪
皆さんもホワイトニングに興味がありましたら、ぜひ声をかけてくださいね(^^)
千種区たなか歯科クリニック
歯科衛生士 堀毛南実

Happy Halloween!

こんにちは!千種区たなか歯科クリニック歯科衛生士の小栗です。

もう10月になりましたね!今年もあと3ヶ月になりました!
最近朝晩が冷えているのでみなさん体調を崩さないように気をつけてくださいね!
10月といえばみなさん何が思い浮かびますか?
10月になり、たなか歯科クリニックではハロウィンイベントが始まりました(^ ^)♪

スタッフに「トリックオアトリート」と声をかけると虫歯にならない魔法のお菓子がもらえますよ!
お子様だけでなく、大人の方でも大歓迎です!スタッフ一人につき1個もらえるので
みなさんどんどん声をかけてくださいね!
イベントは10月末まで行っています!

虫歯にならない魔法の正体はキシリトールです。

虫歯の原因になるミュータンス菌は砂糖が大好きで、砂糖をエサにして酸を作り、歯を溶かしていきます。ですが、キシリトールでは、酸を作り出すことはありません。そのため虫歯にはならないのです。以前のブログにもキシリトールについて書かれている記事があるのでそちらもチェックしてみてくださいね♪

それではハロウィンイベント期間中にみなさまに会えるのを楽しみにしています!

千種区たなか歯科クリニック

歯科衛生士 小栗沙紀

歯間清掃について

みなさん、こんにちは。
千種区たなか歯科クリニック 歯科衛生士の久野です。

10月に突入しましたね。
ハロウィンが近づいてきています。
仮装をしたり、お菓子を作ったりもらったり、イベントに参加したり、
ここ数年のハロウィンの注目度はすごいですよね。
みなさんも楽しんでくださいね。
また、当院で今年もハロウィンのイベントスタートしたので
楽しみにしていてくださいね!

というわけで、本題に移らせていただきます。
私は、担当するほとんどの方に聞いていることがあります。
みなさん歯磨きの際、ブラシ以外に使われている道具はありますか?と。
ここのところ、お口の中の意識が高い方が増えてきたためか、いろいろな道具も増えてきており、薬局などでも様々なものが販売されています。
ただまず使っていただきたい道具があり、それは歯と歯の間の清掃道具です。
歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れは6割程度しか落ちていないのです。

それには、歯間ブラシとフロスがあります。
この二つ、どちらがいいですか?とよく聞かれるのですが、
それは難しいのです。というのも、それぞれの良さがあるからです。

デンタルフロスは、
・歯間部が狭く歯間ブラシが入らない部分に挿入できるので、どなたでも使用できます。
・歯と歯が接する間のコンタクトの部分も通過できます。
・歯肉溝という歯周ポケットの部分も清掃できます。

歯間ブラシは、
・歯間部に隙間がある場合に、使用します。
・デンタルフロスに比べて、使用が簡便です。
・ブラッシングほど複雑なテクニックを必要とせず、歯と歯の間の歯垢を落とせます。
これらから、両方の得意分野を生かし、それぞれの部分に的確にしようする必要があります。担当の衛生士にお聞きいただければと思います。

sIMG_1536.jpg

千種区たなか歯科クリニック 
歯科衛生士 久野

入れ歯

こんにちは。

千種区 たなか歯科クリニック 歯科医師 三井誠です。
今回は入れ歯についてです。
入れ歯に関して質問が多いのが、どんな形になるのか。
お手入れはどうなのか。
しっかり噛めるのか。
長持ちするのか。
などなど沢山の質問をいただきます。
sIMG_2643.jpg
入れ歯と言っても上の写真のように形や、材質もさまざまです。
歯茎のように見えるところは樹脂ですが、歯の部分は金属、セラミックなどがあります。
またベースにチタンなどの金属を使うことで薄く装着感をよくすることもできます。
フィットの良い義歯であればしっかり噛めますし、長持ちも期待できます。
人それぞれに適応した入れ歯があるので、一度ご相談ください!

千種区 たなか歯科クリニック 歯科医師 三井誠

1 115 116 117 118 119 120 121 122 123 248

Pick up contents

ページトップへ